New!ものづくり未来協創勉強会 参加者募集
■開催日:
第1回:11月22日 15時~17時 場所:産業振興センター会議室801
第2回:12月18日 15時~17時 場所:産業振興センター会議室802・803
第3回:未定(1月)
■時間: 15:00-17:00(その後希望者で懇親会を開催)
■参加者:各社1~2名
・1名のみご参加の場合:→経営者または跡継ぎの方
・2名ご参加の場合:→経営者と後継ぎの方、あるいは新事業推進者
■参加費:無料
■申込締切:10月25日(金)
詳細やお申し込みは下記よりご確認ください。【研修】TOC(制約条件の理論)研修 参加者募集 *会員のみ
『TOC(制約条件の理論)研修』
実施日程 令和6年11月19日(火)9:00~18:00、20日(水)9:00~17:00(2日間コース)
定 員:(先着)24名
対 象 者:生産管理、製造現場、品質、経理、総務、そして経営者、チーム3名~5名での参加を推奨します。
実施場所:神戸市産業振興センター 9F 904.5室
受 講 料:10,000円/名
【コース概要】
サイコロとチップを使った工場運営ゲームを通してTOC理論を学びます。ボトルネック(制約条件)が利益を阻害する仕組みや、全体最適、業務効率の向上、利益最大化を実現する為のプロセスを学ぶ研修です
詳細やお申し込みは下記よりご確認ください。【研修】実践生産性改善(ものづくり実践塾)参加者募集 *会員のみ
実践生産性改善(ものづくり実践塾)
実施日程 令和6年10月23日(水)、24日(木)(2日間コース) 9:30~16:30
定員 30名
対象者 生産管理部門・製造現場部門に従事する技能・技術者等
会場 神戸市産業振興センター
受 講 料:10,000円/1名
申込締切 9月25日(水)
【コース概要】
組織内の限りある経営資源(ヒト・モノ・カネ)の生かし方を、座学ではなく体験学習を
通じて学びます。体験により、単に「わかる」ではなく「できる」ことで、生産性向上のために、
自社での「具体的な展開方法」「利益を創り出す方法」を習得します。
【カリキュラム】
1.需要の3要素QDC 2.QDCと3ム(ムラ・ムリ・ムダ)の関係
3. レゴで学ぶ効率の重要性 4.折鶴で学ぶ品質の重要性
5.誰でも分かる儲けの仕組み 6.現場カイゼン16の原則
ご参加お待ちいたしております。
お申込は 案内書からご確認お願い致します。【研修】ヒューマンエラー対策実践 参加者募集 *会員のみ
ヒューマンエラー対策実践
実施日程 令和6年9月25日(水)、26日(木)(2日間コース) 9:30~16:30
定員 30名
対象者 生産管理部門・製造現場部門に従事する技能・技術者等
会場 神戸市産業振興センター
受 講 料:2000円/1名
申込締切 8月30日(金)
【コース概要】
生産現場における安全管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)を図りつつ、研修を通して安全性向上に向けた
現場担当者の人為的ミス(ヒューマンエラー)を軽減し、有効な再発防止策を策定する能力を習得します。
ご参加お待ちいたしております。
お申込は 案内書からご確認お願い致します。【研修】『ドリル・リーマ加工の理論と実際』参加者募集 *会員のみ
ドリル・リーマ加工の理論と実際
<高能率・高精度穴加工技術>
実施日程 令和6年8月20日(火)21日(水)(2日間コース) 9:30~16:30
定員 15名
対象者 切削加工・生産技術に従事する技能・技術者
会場 神戸市産業振興センター
受 講 料:2000円/1名
申込締切 8月8日(木)
【コース概要】
ドリル・リーマ加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた切削理論と、実際の加工精度への影響及び対策に関する知識を習得します。
ご参加お待ちいたしております。
お申込は 案内書からご確認お願い致します。
令和6年度 人材育成研修スケジュール
8月20・21日 ドリル・リーマ加工の理論と実際
9月25・26日 ヒューマンエラー対策実践
10月23・24日 実践生産性改善(ものづくり実践塾)
11月19・20日 TOC研修(業務ボトルネックの発見と改善)
1月30・31日 製造現場担当者の実践力向上
約2か月前より募集開始致します。
ご参加お待ちしております。【研修】ヒューマンエラー対策実践研修 参加者募集 ※会員のみ
『ヒューマンエラー対策実践』
実施日程:令和5年12月7日(木)月8日(金) 9:30~16:30(2日間コース)
定 員:(先着)30名
対 象 者:生産管理部門・製造現場部門に従事する技能・技術者等
実施場所:神戸市産業振興センター 9F 904.5室
受 講 料:2,000円/名
【コース概要】
生産現場における安全管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)を図りつつ、研修を通して安全性向上に向けた現場担当者の人為的ミス(ヒューマンエラー)を軽減し、有効な再発防止策を策定する能力を習得します。
詳細やお申し込みは下記よりご確認ください。
【研修】幾何公差の解釈と測定技術の実践研修 参加者募集 ※会員のみ
『幾何公差の解釈と測定技術の実践』
実施日程:令和5年11月30日(木)12月1日(金)9:30~16:30(2日間コース)
定 員:(先着)20名
対 象 者:測定、検査、設計に 3年以上 従事した技能・技術者
(測定従事者・設計者・現場技術者など、製造に携わるすべての方)
実施場所:神戸市産業振興センター 9F 904.5室
受 講 料:2,000円/名
【コース概要】
製造業の海外シフトが進み、日本の製造現場では従来の寸法公差だけでは製品形状の品質維持が困難になってきています。このような状況を打開するために、世界統一規格である【幾何公差】を利用し、物の形や大きさ、位置関係を指示したり/されたりします。 本コースでは、製造現場において【幾何公差】をどう扱い、どのようにして測定するのか。また、三次元測定機を使用しない方法での幾何公差測定方法を、事例を交えて習得します。
詳細やお申し込みは下記よりご確認ください。
【研修】TOC(制約条件の理論)研修 参加者募集 (定員いっぱいになりました)
定員に達した為、募集を終了します。
たくさんのお申込みを頂きありがとうございました(2023年9月1日)
『TOC(制約条件の理論)研修』
実施日程:令和5年11月9日(木)9:00~18:00
10日(金)9:00~17:00 (2日間コース)
定 員:(先着)24名
対 象 者:生産管理、製造現場、品質、経理、総務、そして経営者、チーム3名~5名での参加を推奨します。
実施場所:神戸市産業振興センター 9F 904.5室
受 講 料:10,000円/名
【コース概要】
サイコロとチップを使った工場運営ゲームを通してTOC理論を学びます。ボトルネック(制約条件)が利益を阻害する仕組みや、全体最適、業務効率の向上、利益最大化を実現する為のプロセスを学ぶ研修です
詳細やお申し込みは下記よりご確認ください。
【研修】『成功事例から学ぶ品質の維持と向上』参加者募集 ※会員のみ
『成功事例から学ぶ品質の維持と向上』
実施日程:令和5年10月26日(木)
27日(金)9:30~16:30 (2日間コース)
定 員:(先着)30名
対 象 者:生産現場の品質管理業務に従事する技能・技術者等
実施場所:神戸市産業振興センター 9F 904.5室 (JR神戸駅より徒歩6分程)
受 講 料:2000円/名
【コース概要】
品質管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた品質改善のための手法の理解を通じて、品質管理の重要性と有用性を習得します。
詳細やお申し込みは下記よりご確認ください。